経年車 マツダ アテンザワゴン セラミックコーティング施工事例 / 横浜市金沢区 S様より
横浜市金沢区のS様より、マツダ アテンザワゴン(パールホワイト・経年車)のセラミックコーティングをご依頼いただきました。今回はその施工の様子をご紹介します。
ご来店見積もりをいただきまして、そのままご予約の日程を決めさせていただきましたS様。
「このタイミングでリセットをして、今後は3pH洗車を行ってキレイを維持していきたい」とご相談をいただきまして、耐薬品性のあるセラミックコーティングをご選択いただきました。
この度はご依頼誠にありがとうございます。
マツダ アテンザワゴンは、初代マツダ6(アテンザ)系譜のステーションワゴンで、流麗なフォルムと積載性を両立したモデルとして根強い人気があります。パールホワイトは上品な清潔感がありながら、ワゴンらしいロングノーズのシルエットを引き立てるカラーです。年式は不明でしたが、経年による汚れの蓄積が随所に見られる状態でのご入庫となりました。
施工内容
・セラミックコーティング
・ヘッドライトリペア W施工(研磨+スチーマー+プロテクションフィルム)
・デントリペア
・旧プロテクションフィルムの除去(リアドア下側)
施工前の状態|蓄積した汚れ・洗車傷・ウォータースポット




ご入庫時のお車は、全体的に汚れがぎっしりと蓄積しており、洗車傷やウォータースポットも各所に確認できる状態でした。加えてヘッドライトには黄ばみがあり、リアドア下側には経年劣化でひび割れた古いプロテクションフィルムが貼られたままになっていました。まずは汚れの状態を正確に把握するところからのスタートです。
STEP 1|細部洗浄・下地処理
アテンザワゴン 細部洗浄の様子


プレウォッシュ後、モール部分やドアの隙間、グリルなど、通常の洗車では届かない箇所の汚れを一つひとつ掻き出していきます。今回は蓄積した汚れの量が多く、この細部洗浄だけでも通常より多くの時間を要しました。
アテンザワゴン 鉄粉除去作業

再度濃密な泡を掛けて、洗浄を行い細部洗浄で使用したケミカルを洗い流します。その後鉄粉除去を行い鉄粉を一つ一つ取り除く作業をします。
経年車とパールホワイトの組み合わせは、鉄粉が突き刺さりかなり目立つので一つ一つ鉄粉を追っていく必要があります。
STEP 2|研磨(洗車傷・ウォータースポットの除去)
フルマスキング


フルマスキング処理を行った上で、研磨工程に入ります。
都度お話をしていますが、弊社ではボディコーティングの研磨作業を行うときは必ずフルマスキングを行っています。
ポリッシング(研磨)作業


今回は経年車と言う事も有り、かなり傷やウォータースポットの蓄積が確認できましたので、膜厚測定後に研磨作業のスタート。
ウールバフと細目のコンパウンドを選択し、切削しながら傷やウォータースポットを落とし込んで行きます。

ウールバフを使う事に寄って、傷をもっと薄い傷に置き換えていく作業になります。その後バフやコンパウンドを再度変更し、三工程を経て人間の目には見えないレベルまで塗装面を磨き上げて行きます。



細かい箇所も適材適所、専用の小さいポリッシャーに変更。蓄積した洗車傷とウォータースポットを段階的に磨き上げていきます。パールホワイトは専用照明下で確認すると、洗車傷が細部まで鮮明に浮かび上がりますので、丁寧に磨き込むことで、経年車とは思えないクリアな塗装面へと仕上げていきました。
STEP 3|ヘッドライトリペア W施工

作業の順番は前後してしまいますが、ヘッドライトリペアのご依頼もいただいておりますので、ヘッドライトの黄ばみを除去し、プロテクションフィルムをインストールしていきます。

入念にヘッドライト周辺をマスキングし、研磨作業の開始です。当店は仕上がりを重視している為、ヘッドライトリペアでは手磨きで最終仕上げまで行っていきます。

水を掛けながらペーパー掛けを行い、少しずつ番手を上げて行きペーパー目を消して行きます。

ヘッドライトスチーマーによる再生。その後プロテクションフィルムをインストール。透明感を取り戻した上でフィルムを施工することで、再び黄ばみが発生しにくい状態を維持できます。
STEP 4|デントリペア

気になっていた凹みについても、板金を必要としないデントリペアで修復しました。塗装面を傷つけることなく、丁寧に元の形状へと戻していきます。
弊社の専属デントリペアの職人が、キレイに凹みを治してくれます。
STEP 5|セラミックコーティング施工
脱脂・洗車・純水仕上げ

研磨後の脱脂と純水洗浄。ブロワを使用し完全乾燥を行ってからセラミックコーティングの塗布に入ります。
アテンザワゴンへセラミックコーティングの施工

セラミックコーティングの施工。耐薬品性に優れ、ツルツルとした仕上がりになるのが特徴です。

写真のクォーター部分はまだ塗布しておりませんが、研磨の段階でかなり艶々になっていますね。(笑)
この状態をさらにもう一段階あげた艶感を得る事ができます。

ムラのないよう入念に確認。

MR.POLISH QUALITY。ドアの内側まで丁寧に塗布を行います。
Before / After
細部やドアの内側等






隙間やドアの内側などに蓄積していた汚れも除去が完了。
ボディ面








洗車傷・ウォータースポットが除去され、パールホワイト本来の艶と透明感が引き出された仕上がりに。
ヘッドライト






ヘッドライトも黄ばみがリセットされ、フロント全体の印象が大きく変わりました。
アテンザワゴンへセラミックコーティングの施工完了



























セラミックコーティング、ヘッドライトリペアW施工、デントリペア、旧プロテクションフィルムの除去まで、すべての施工が完了いたしました。汚れの蓄積量や作業項目の多さから、お預かり期間は約6日間となりました。
お引き渡しの際には「おぉ すげえ」と一言いただいたのが印象的でした。S様は今後3pH洗車を取り入れたいとのご希望もお持ちで、耐薬品性に優れたセラミックコーティングとの相性は良好です。日頃のメンテナンスと合わせて、末永くこの艶を維持していただければと思います。
この度はMR.POLISHをお選びいただき、誠にありがとうございました。今後ともお車をお大事になさってくださいませ!
筆者情報
Profile
1993年8月13日生まれ。車がずっと好きで大学を中退し町の整備工事へ入社。
自分の愛車のカムリを東京にある某有名コーティング専門店へ依頼し、その仕上がりに物凄く感動を受け、カーディティリング業界へ参入。約8年間修行を経てカーコーティング専門店ミスターポリッシュを起業。常に「期待以上の仕上がり」を追求し、他では得れない感動をお客様に届けています。
マツダ アテンザワゴンオーナー様へ

MR.POLISHでは、マツダ のコーティング施工実績が多数あります。経年車であっても、汚れの蓄積・洗車傷・ウォータースポットは丁寧な下地処理と研磨でリセットすることができます。「もう年式が古いから」とコーティングを諦めていた方も、ぜひ一度状態をご確認させてください。ヘッドライトの黄ばみや気になる凹みも、コーティングと合わせて同時に解決可能です。
まとめ
経年車であっても、汚れの蓄積・洗車傷・ウォータースポットに合わせた丁寧な下地処理を行うことで、新車のような艶を取り戻すことができます。ヘッドライトの黄ばみやデント、古いプロテクションフィルムの劣化など、気になる箇所を同時に解決できるのも専門店ならではです。
横浜市でコーティングをご検討中の方は、ぜひMR.POLISHへお気軽にご相談ください。





