経年車 ホンダ ZRV|「雪かきで付いた傷を研磨で調整」 ガラスコーティング施工事例 / 神奈川県横浜市南区T様より
今回ご紹介するのは、神奈川県横浜市南区よりホンダ ZRV(経年車・ブラック)のMr.Polish Protectガラスコーティングのご用命をいただきました。誠にありがとうございます!
ホンダ ZRVは、スタイリッシュなSUVフォルムと充実した装備が特徴の人気モデルです。ブラックのボディは存在感抜群ですが、傷や洗車傷が最も目立ちやすいカラーでもあります。
今回のご依頼|雪かきでついた傷をなんとかしたい

今回のT様のご依頼は、冬の時期に車に積もった雪を除雪した際に、ボディ数カ所に傷をつけてしまったとのこと。「研磨でなんとかならないか」というシビアなご相談でした。
普段こういったご依頼の内容は塗装をかなり削ってしまうのとリスクもそれなりにあるので受け付けていないのですが、色々ご相談をいただいた上で「どのようなリスクが生じる」のかや、「どんな仕上がりになるのか」などをご説明させていただいた上でご入庫となりました。
施工内容
施工前の状態|ホンダ車の柔らかい塗装に複数の傷

T様が一番気にしていた雪かきによる傷が数カ所に見受けられる状態でした。ホンダ車のブラックの塗装面に走る傷は、専用照明下で確認するとより鮮明に浮かび上がります。

特にホンダ車。その中でも ZRVはホンダ車特有の柔らかい塗装が特徴のため、傷が入りやすい反面、研磨による対応も慎重に行う必要があります。中々大変なご依頼でしたが、できる限りの改善を目指して施工に臨みました。
STEP 1|細部洗浄・鉄粉除去・下地処理
ZRV 細部洗浄の様子

雪かきの傷等の研磨調整を行う前に、細部洗浄を行いグリル周りに固着している写真の様な汚れや、ドアの内側などに固着している汚れを取り除く作業を行います。


普段の洗車では手の届かない場所を徹底的にクリーニング。経年車の場合は特に一番時間を掛けて細部洗浄を行うのが弊社の特徴です。
ZRV 鉄粉除去作業&プレウォッシュ

鉄粉除去剤を全体に塗布し鉄粉を完全に取り除いてから次の工程に進みます。

鉄粉除去剤だけでは完全に取り切れないと判断し、専用のアプリケーターも使用し無駄な傷を付けないように鉄粉を一つ残らず取り除きます。
STEP 2|研磨(雪かき傷の改善)
ZRV フルマスキング


フルマスキング処理を行い、研磨工程に入ります。
ZRV 研磨作業(ポリッシング)

数カ所に入っていた雪かきによる傷はもちろん、その他のボディ全体をコンパウンド・バフを使い分けながら丁寧に磨き上げていきます。今回は、ボディ全体にも洗車傷やウォータースポット等が見受けられましたので、細目のウレタンバフと細目のコンパウンドをメインに使用。

細かい部分はポリッシャーを適材適所使い分けます。

機械はもちろん、バフやコンパウンドも変更し三工程を経て、人間の目では目視できないレベルまで塗装面を磨き上げました。

結果として、バンパーなどの樹脂パーツの塗装パネル部分については、素材の特性上完全な改善が難しい箇所もありました。一方で鉄板やアルミパネルなど通常のボディパネル部分については、普通に見てもわからないレベルまでキレイに仕上げることができました。
STEP 3|MR.POLISH PROTECT ガラスコーティング施工

研磨後、脱脂と純水洗浄を行い完全乾燥させてから、MR.POLISH PROTECTの施工に入ります。

MR.POLISH PROTECTは弊社がメーカーと共同開発を行ったオリジナルの単層ハイブリッドガラスコーティングです。

あえてある程度耐久性を落とす事により、全体に最適なバランスの性能を保持します。またコストパフォーマンスに優れ、防汚性・撥水性に優れ、ブラックのボディを長期間保護します。ライトを当てながらムラのないよう入念に確認しながら拭き取りを行います。
あえて耐久性を落とす理由
コーティングは、基本的に天秤に掛けられています。耐久性を出すと性能が落ちますし、性能を上げると耐久性が落ちます。ほかもしかりで撥水性能を高めると、耐久性が落ちたり艶感を追い求めると防汚性が落ちたりと、何か一つを追い求めると必ず何かを犠牲にしてしまいます。
弊社MR.POLISH PROTECTは、バランスを重視し全体的な性能や効果をあえて落とす事で、費用はもちろん広範囲でバランスの取れたガラスコーティングになっています。
Before / After












T様が気になさっていた雪かきで付いてしまった傷は殆どわからなくなりました。もちろんボディ全体の調整も行っておりますので、新車時以上の艶感が全体を通して復活しております。
ホンダ ZRVへのガラスコーティングの施工完了

















以上を持ちまして、研磨+MR.POLISH PROTECTガラスコーティングの施工が完了いたしました。
傷の改善に加え、ボディ全体がコーティングによってキレイに仕上がったことを大変喜んでいただけました。
今回は稀なケースですが、研磨で落とせる線傷ももちろんございますがかならず塗装は薄くなってしまいます。その点を考慮しながらご説明をさせていただきご理解をいただけて嬉しく思います。
数あるコーティング専門店より弊社をお選びいただき誠にありがとうございました。引き続きMR.POLISHを何卒よろしくお願いいたします。
筆者情報
Profile
1993年8月13日生まれ。車がずっと好きで大学を中退し町の整備工事へ入社。
自分の愛車のカムリを東京にある某有名コーティング専門店へ依頼し、その仕上がりに物凄く感動を受け、カーディティリング業界へ参入。約8年間修行を経てカーコーティング専門店ミスターポリッシュを起業。常に「期待以上の仕上がり」を追求し、他では得れない感動をお客様に届けています。
ホンダ ZRVのオーナー様へ

塗装が柔らかく薄いのが特徴のZRV。特に黒色は繊細で難易度の高い車種になっています。MR.POLISHでは、経験と知識を最大限に活かしながら極限までキレイにさせていただいた上でコーティングを施工しております。
ZRVにオススメのコーティング
MR.POLISH PROTECT (今回施工)
–単層被膜ながらも分厚い塗装残膜率があるハイブリッドガラスコーティングです。特にホンダ車のや若くて薄い塗装には相性が非常に良いです。
servFaces 2層 セラミックコーティング(最高峰)
– 最高の艶と長期耐久を求める方に
– GTechnique、CERAMIC PROと迷われている方に
まとめ
ブラック系カラーの経年車は、傷・洗車傷・ウォータースポットが最も目立ちやすい状態になりがちです。専門店での丁寧な研磨とコーティングで、大きく状態を改善することができます。
横浜市でホンダ ZRVのコーティングをご検討中の方は、ぜひMR.POLISHへお気軽にご相談ください。





