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地下駐車場の漏水で車が被害を受けたら?塗装への影響・修理費用・保険対応を横浜の専門店が解説

地下駐車場の漏水で車が被害を受けたら?塗装への影響・修理費用・保険対応を横浜の専門店が解説

「気づいたら車の屋根が白くなっていた」「地下駐車場の天井から水が垂れていた」——そんな経験はありませんか?

地下駐車場からの漏水は、実はペイントミストと並んで車の塗装に深刻なダメージを与えるトラブルのひとつです。しかも多くの方が「水がかかっただけ」と軽視してしまい、気づいたときには塗装が侵食されているケースが少なくありません。

この記事では、横浜・磯子区のカーコーティング専門店MR.POLISHが、地下駐車場の漏水被害が車の塗装に与える影響・修理費用の目安・保険の使い方をすべて解説します。

Writer

筆者情報

ミスターポリッシュ代表 鎌田聖人
ミスターポリッシュ 代表鎌田 聖人

Profile

1993年8月13日生まれ。車がずっと好きで大学を中退し町の整備工事へ入社。
自分の愛車のカムリを東京にある某有名コーティング専門店へ依頼し、その仕上がりに物凄く感動を受け、カーディティリング業界へ参入。約8年間修行を経てカーコーティング専門店ミスターポリッシュを起業。常に「期待以上の仕上がり」を追求し、他では得れない感動をお客様に届けています。

地下駐車場の漏水が危険な理由|「水」ではなく「アルカリ性液体」

地下駐車場の漏水が危険な理由|「水」ではなく「アルカリ性液体」

地下駐車場の天井・壁から漏れてくる水は、ただの雨水ではありません。

コンクリート構造物から染み出た水には、コンクリートの成分(石灰・カルシウム等)が溶け込んでいます。これが強いアルカリ性を帯びた液体として車のボディに付着するのです。

pH(ペーハー)で言うと、コンクリート漏水は概ねpH11〜13程度。

自動車の塗装が耐えられるのはおおよそpH4〜9程度とされており、pH11を超えるアルカリ性液体は塗装を化学的に侵食します。放置すればするほど侵食が深部まで進み、最終的には塗装の剥離・変色・腐食にまで発展します。

「水が垂れていたけど拭いたから大丈夫」——これが一番危険な判断です。表面を拭いても、すでに塗装内部への侵食が始まっている可能性があります。

こんな症状が出たら要注意

  • ボディ表面に白いシミ・粉状の付着物がある
  • 触るとザラザラ・ガサガサした感触がある
  • 光の当たり方によって塗装がくすんで見える
  • 同じ場所に繰り返し白い跡が出る
  • 天井・屋根・ボンネットに集中して症状が出ている

放置するとどうなるか

放置するとどうなるか

アルカリ性による塗装侵食は、時間が経つほど進行します。

  • 初期:表面の白濁・ザラつき(この段階であれば研磨・コーティングで対応可能)
  • 中期:塗装クリア層の剥離・変色(研磨での対応が困難になり始める)
  • 末期:塗装下地・ボディへの腐食(板金・再塗装が必要になるケースも)

初期段階での対応が、修理費用と仕上がりの両方において圧倒的に有利です。「おかしいな」と思ったら、まずMR.POLISHにご相談ください。

漏水被害に気づいたら、まず何をすべきか

  1. 被害状況を写真で記録する(車両全体・被害箇所のアップ)
  2. 漏水箇所・駐車場管理者の連絡先を確認する
  3. 管理会社・施設オーナーに連絡して被害を報告する
  4. 保険会社に連絡する(管理者側の賠償保険が使える場合が多い)
  5. 専門店に連絡して現状確認・お見積もりを依頼する

自分で洗い流したり、市販のカーシャンプーで洗車したりするのはやめてください。表面の成分が薄まるだけで、すでに侵食が始まっている場合は意味がなく、証拠となる状態が失われてしまいます。

保険は使えるのか?

① 駐車場管理者側の保険(施設賠償責任保険)

地下駐車場の管理会社・施設オーナーが加入している施設賠償責任保険から補償されるケースがほとんどです。管理会社に連絡して保険会社の情報を取得し、MR.POLISHへお知らせいただければ、保険会社との交渉・書類対応をすべて代行します。

② 管理者が保険未加入・対応しない場合

残念ながら対応を拒否されるケースもあります。その場合はお客様ご自身の車両保険を使用するか、管理者への損害賠償請求を検討することになります。証拠写真・被害状況の記録が重要になるため、気づいた時点での写真撮影を必ず行ってください。

③ MR.POLISHの施工証明書について

MR.POLISHでは、漏水被害の修理施工に際して施工証明書を発行しています。保険請求・管理者への賠償請求の際に必要となる書類として、適切な形式でご用意します。

MR.POLISHでの施工内容

MR.POLISHでの施工内容

被害の程度に応じて、以下の施工を組み合わせて対応します。

  • アルカリ性成分の除去(専用の酸性クリーナーで中和・除去)
  • 鉄粉・コンクリート成分の完全除去
  • 研磨(侵食された塗装クリア層を研磨で回復)
  • コーティング施工(研磨後の塗装面を保護)
  • 施工証明書の発行

保険作業の場合は施工内容・費用の見積書・施工完了報告書・施工証明書をセットで発行しますので、保険会社への請求をスムーズに進めることができます。

修理費用の目安

費用は被害の範囲・侵食の深さ・車両サイズによって変わります。以下はMR.POLISHでの目安です。

被害状況目安期間目安費用(税込)
軽度(局所的な付着・面積小)5〜7日25万〜35万円
中度(ボディ複数箇所への付着)7〜10日35万〜45万円
重度(ボディ広範囲・屋根含む全体)10日〜45万〜50万円以上

※ 上記はあくまで目安です。実際のお車の状態を確認した上で正確なお見積もりをご提示します。ほとんどのケースで管理者側の保険が適用されるため、実質的な自己負担なしで施工できます。

MR.POLISHでの施工の流れ

MR.POLISHでの施工の流れ
  1. お問い合わせ・状況確認(写真をLINEで送っていただくだけでOK)
  2. お車をお預かり(代車のご用意も可能)
  3. 被害状況の確認・正確なお見積もりをご提示
  4. アルカリ成分除去・研磨・コーティング施工(5〜10日)
  5. 施工証明書・完了報告書を発行
  6. ご返却・保険会社へのご請求(MR.POLISHが代行)

よくある質問

Q. 漏水に気づいてからどのくらいで持ち込めばいいですか?

気づいた時点でできるだけ早くご連絡ください。アルカリ侵食は時間とともに進行するため、早期対応が費用・仕上がりの両方で有利です。

Q. 水で洗い流してしまいました。対応できますか?

はい、対応可能です。ただし証拠となる状態が変わってしまった場合、保険請求に影響が出る可能性があります。まずはご相談ください。

Q. 管理会社が「うちは関係ない」と言っています。

残念ながらそのようなケースもあります。その場合、被害状況の記録・専門家の見解が重要になります。MR.POLISHで被害状況の確認・書面化をサポートしますので、まずはご相談ください。

Q. 施工証明書はどんな書類ですか?

施工内容・使用材料・施工日・費用・施工前後の状態を記載した書類です。保険会社・管理者への賠償請求の際に証拠書類として使用いただけます。

Q. 横浜以外からでも依頼できますか?

はい、神奈川県内全域・東京・埼玉・千葉からのご依頼も承っています。まずはお気軽にご連絡ください。

地下駐車場の漏水被害はMR.POLISHへ

横浜・磯子区のカーコーティング専門店MR.POLISHは、漏水被害による塗装修復の実績を持つ専門店です。保険会社との交渉・書類対応・施工証明書の発行までワンストップで対応します。

「これって保険使えるの?」「どこに相談すればいいの?」——そんな方こそ、まずMR.POLISHにご連絡ください。状況をお聞きして、最善の対処法をご案内します。

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